― 烏丸御池に残る大店・嶋臺―
嶋臺は元治の大火後、明治16年(1883)に再建された明治期の大店の構えを今に伝える京町家の遺構として重要な建造物です。慶長13年(1608)に現在地を取得、生糸商として創業、江戸中期から酒業を兼業、清酒「嶋臺」の販売を始めました。
公開状況=公開 用途=ギャラリー
DATA 住所=京都市中京区御池通東洞院西入仲保利町191
電話=075-221-5007 FAX=075-861-3612
Web 嶋臺ギャラリー公式Web
嶋臺は元治の大火後、明治16年(1883)に再建された明治期の大店の構えを今に伝える京町家の遺構として重要な建造物です。慶長13年(1608)に現在地を取得、生糸商として創業、江戸中期から酒業を兼業、清酒「嶋臺」の販売を始めました。
公開状況=公開 用途=ギャラリー
DATA 住所=京都市中京区御池通東洞院西入仲保利町191
電話=075-221-5007 FAX=075-861-3612
Web 嶋臺ギャラリー公式Web